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スケーターが怪我しやすい身体の場所4選

 

こんにちは。皆さん今回はスケーターが怪我する場所なんとなく分かりますでしょうか。今回は身体の位置によって怪我をしやすい場所を4つほどまとめてみました。

実際に怪我をされた方もいるのではないでしょうか?怪我した直後に気持ちが落ちてとりあえず時間潰しにこのブログを見られている方は、是非ともこちら【スケーター必見】怪我をした直後にやるべき事 をご覧になって適切な処置を行った後にこちらのブログを読むと良いと思います。

【スケーター必見】怪我をした直後にやるべき事スケーターの皆様こんにちは。今回は怪我をした直後にすると怪我をした後に傷みが引くためにしたらいい行動を紹介したいと思います。もう何日かは安静にしとかないといけないな・・・少し痛みも引いたし滑っちゃおうって経験のある方々多いと思います。怪我した次の日滑って、最悪の場合同じところをまた痛めてしまったりしていい状態で滑れなかったりしてイライラしたりなんて経験はありませんか?そんな時どうやったら少しでも早く治していい状態で楽しく滑る事ができるのかという方法を紹介いたしますので是非みてくださると嬉しいです。...

スケボーと怪我との関係

スケボーをされている皆様は多分ほとんどの方がこんなの大した怪我じゃないだろっといった大人になってからの擦り傷や痛いけど軽い打撲程度はけがとも思わず滑り続けていると思います。

 

そんなの当たり前だ。いちいち気にしてたら滑れない。と思いの皆様の方が多いと思います。『スケボーと怪我』切ってもきれない関係にあると思います。こんなに怪我をする遊びを他に私は知らないです。

 

毎日進化を目指しているわけですから、生傷絶えない方も多いいと思いますが、そんなスケーターの皆様でもこれは流石に怪我だと認めるしかない程怪我しやすい場所をまとめましたのでこちらをご覧ください。

 

足首

 

 

皆様も一度はあるのではないでしょうか。グリッチョ【捻挫】ですね。私だけではないと思うのですが、グリッチョして滑れなくなり、パークなどのベンチで悲しそうな顔をしている人を定期的にみると言った事はよくあるのではないでしょうか?

 

またこちらは手術するといったケースが1番多い場所なのではないかと思います。グリッチョの何が嫌かって言いますと、痛いのもそうですが、何ヶ月も滑れないって事ですよね。どちらかというとそっちの方が苦痛だったりします。治ったと思って滑ったら再発したりといった事は皆様もあるのではないでしょうか?

 

 

 

これは年を重ねているパターンが多いと思います。腰椎分離症やヘルニアなど怪我を1度するとその後ずっと腰痛を向き合っていかないといけないのでとても危険です。

 

比較的若いスケーターの方は大丈夫だと思いますが、歳を重ねてガンガンせめているスケーターの方やステア飛びまくっているスケーターの皆様はなりやすいといった傾向があると思います。腰痛はとても辛いので注意しましょう。

 

 

 

足首ほどではないいと思いますがこれも怪我しやすいところではあると思います。人体の中でも特に大切な前十字靭帯という膝の靭帯を怪我するスケーターが結構いると思います。

 

特に女性スケーターでガンガンせめている人たちの怪我をよく聞くようになりました。男性より女性の方が前十字靭帯を怪我をする割合が高い系統にあります。怪我には充分注意して欲しいですね。

手首

 

 

これはよくあるのではないでしょうか、軽く手首をついた程度でしたら足首よりおおいいと思います。酷い場合手首の骨折は経験したことのある方ならわかると思いますが、結構しんどいですよね。何ヶ月も痛みが引かなかったりして辛いものだと思います。

 

特に指や手首といった所は不意に手が出たりして、怪我しやすい部分の1つだと思います。是非とも気をつけて欲しいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?皆様もあっこれ俺の事だっとなった方もならなかった方も、スケボーを続けていたらいつかはなるものだと思いますので、その時には適切な対処を行い少しでも早く治して少しでも早く長く楽しく滑って欲しいなと思っております。

 

ボレスちゃん
ボレスちゃん
怪我には気をつけながらこれからも楽しく滑っていこうね。

 

ボレカップル
ボレカップル
治ったと思って悪化させちゃうとさらに長い期間滑れなくなるからちゃんと安静にするんだよ。