こんにちわ。時間が経つのは早いですね。つい最近2021年が始まったと思えばいつの間にか2月になってました。
今回紹介させていただくのは、【John Vitale】が 手掛けるTHE KILLING FLOOR もしかしたら初めて聞いたって方もいるのではないでしょうか?是非とも今日はこのイカしたブランドを知って言っていただきたいなと思っております。
【The Killing Floor】って何?

The Killing Floorこのブランド聞いたことがありますでしょうか?是非こちらにまとめたものがございますのでこちらをご覧ください。
アメリカ、オレゴン州・ポートランド発信の 【John Vitale】 が手がけるデッキブランド、The Killing Floor。
2010年、当時のスケートシーンになにか新しい風を吹き込めないかという理由で John は経営していたスケートショップを売り払い、今までに見たこともないような独特な世界観のグラフィックで Killing Floor をスタートさせた。ブランド名の由来は、Howlin’ Wolf によるブルースの曲名と内容からインスパイアされた。
自分のスケートショップを売り払いまた1からはじめるってなかなかできることではないですよね。そういった行動力が今のKilling Floorを築いているのだと思うとなんだか惹かれます。
由来となったブルースの曲名Howlin’ Wolfという曲なんだか気になりませんか。こちらにのせておきましたので是非とも気になる方は時間がある時にでも聴いてみられてはいかがでしょうか。
チームライダーの紹介とKilling Floorの魅力

The Killing Floorのライダー皆様気になっているのではないでしょうか?是非ともこちらをご覧ください。
- Josh Anderson
- Lance Chapin
- Andrew Gray
- Tino Rincon
- Kyle Nickoshie
- Daichi Ishibashi
- Josh Love

そんなイカしたブランド【The Killing Floor】の魅力はこれだけではありません。他のブランドにはない世界観のグラフィックこちらの画像の方を見ていただけるとわかるかと思います。

どのグラフィックも目を引くものばかりで気になってきませんか。2021年になりデッキ不足も解消されつつあります。気になったという方は新しいデッキで気分良く滑ってみられてはいかがでしょうか?